2015年9月1日火曜日

議案提案権確保!市民の願い実現に頑張ります!

つゆき順三、佐藤ふみあき候補の2議席を確保することができました。

残暑の中、ご支援こころより感謝いたします。

市民いじめの古谷市政と対決して
国保税の負担軽減、中学生までの医療費無料化、中学校の完全給食、
市内でお産のできる病院を増やす・・・など、政策を訴えぬきました。
財源も示し、税金の無駄遣いを厳しく追及しました。

これらの訴えに共感が広がり
「戦争法案は廃案にしてほしい」
「こどもの医療費無料化の年齢を引き上げてほしい」
「かなちゃん手形の補助を実現してほしい」
などたくさんの期待の

声がよせられました。

これからも両候補は、くらしを優先し、住民こそ主人公の市政を目指すとともに
公約実現のためにがんばります。


1 件のコメント:

  1. 秦野市議会議員

     露木 順三 様 

                     
                           不作為大賀 吉員

     納税


     ご承知のとおり、税金を滞納すると、調査が行われ預貯金、生命
    保険等の差押に止まらず、勤務先等に連絡され給与、賞与、年金等、
    あらゆる債権を差押される。

     また、自宅を捜索、現金や貴金属、所有する不動産、自動車等を
    差押えられ、売却される。

     滞納処分を受けると、ローンが組めない、クレジットカードが作
    れないといった社会的な信用を無くす。

     自己破産した場合や、自宅が競売になった場合などでも、税金は
    免除されない。勿論、死亡しても税金の滞納分は負の遺産として相
    続人に相続される。

     市民の中には、晩酌を・副食を減らしたり、洋服を買い控えたり、
    車の買い替えを先延ばし等して税金を払っている者も少なくない。

     以上、「入」の部分は公平の名のもとに公権力を行使しながら、方
    や、「出」について下記のとおり、ぞんざいな、横暴な振る舞いを看
    過できず取り上げました。
        
     なお、連絡先を見つけられず本コーナーを使用しました。悪しか
    らず、ご一読後削除頂ければ幸いです。
                         


     以下のとおり

        
                        

     この度は、公務員の方に岡山市(市長 大森雅夫)が犯した不適切処
    理事例を、他山の石として頂きたく、老婆心ながらお届けしていま
    す。

     理由、下記のとおり、行政にとって「不都合な事実は闇に葬られ、
    しわ寄せは何も知らぬ市民の血税によって秘かに贖われる」ため。


     市は、区画整理事業推進に影響力を持つ地主・農水省役人の不動
    産侵奪を黙認し、擁護。被害者の損失、苦痛・無念さ、家族崩壊を
    余儀なくさせ、泣き寝入りさせた。

     上記行為は「幇助行為を行った者は、刑法62条1項で従犯(幇助犯)
    とされる」とある。

     侵奪を指摘した近隣住民、岡山市北区今1-12-4 有限会社やまや
    商会 代表 山吹 汎平氏は、同事業によって水害を受けたと主張し、
    家屋嵩上げ工事を要求した。

     市は、補償に値する被害は認められないが、打開のため、自宅等
    に接する市道の嵩上げ工事を同時的に施工することを条件に要求を
    呑み、求められるままに費用の倍額を超える金額を全額前渡しした
    ところ、頬かむりされる(写真添付)。

     担当課長 清水 一郎氏は、同工事不履行の理由を、「補償金の支払
    いを以って終了した」と、すり替え回答。是正を求めると、隠蔽した。


     本例は、職員が不動産侵奪を黙認・擁護した不作為に始まり、業
    務を引き継いだ担当課まで、山吹氏らが契約を履行するよう催告等
    の義務。および、契約が履行されなければ、対抗手段を取る等適切
    な処置を怠るという、不作為に始終している。

     結果、山吹氏らに支払われた貴重な税金は職員の手によってどぶ
    に捨てられた。


     なお、実名による公表基準は「反復。もしくは、反復の恐れが極
    めて高いと判断される場合」と規定しており、この度は反復。


    詳細は、e-mailでご紹介しています。

    返信削除